ここでは、雑学として「音」について考えて見ましょう。
音には高い音、低い音、大きな音、小さな音などなど様々な音の種類があります。
一言で消音や防音と言っても、足音を消す場合と話し声を消す場合は違うのです。
音の集類は大きく分けて二種類あると考えられており、どのようにコントロールするかもわかってきます。
ここでは2種類の音について紹介しましょう。
音には2種類あると紹介しましたが、まず一つは空気音、そしてもう一つは個体音です。
音というのは振動により伝わりますが、その伝わり方の違いが二通りあります。
日常生活中に存在する音はほとんどの場合それらが混在している物です。
それぞれの性格を理解することで防音対策の方法も、またどんな防音をしたいのかも決まってきます。
空気音とは、空気振動により伝わる音を空気音といいます。
飛行機の騒音がその代表と言っても過言ではありませんが、そのほかに車のエンジン、クラクション又は人の話し声、ピアノ等の楽器類、そしてスピーカーから出る音全般が空気音となります。
固体音とは、床、壁、天井だけではなく、住宅を形作っている構造体全てを伝わってくる音のことです。
2階で子供が飛びはね音や、床に物を落とした衝撃音、ドアを閉めたときの音、トイレや台所の排水の音もそうです。